MSJフラット35関連住宅ローン商品
MSJフラット35(保証型)
MSJフラット35/MSJフラット35【MAX】
MSJフラット35リノベ/MSJフラット35【MAX】(リノベ)
MSJフラット50/MSJフラット50【MAX】
MSJフラット35【ベストミックス】
MSJプロパーつなぎローン
MSJ家賃返済特約型フラット35/MSJ家賃返済特約型フラット35【MAX】
住みかえ支援ローン
フラット35金利引き下げ制度
MSJフラット35S
MSJフラット35地域連携型・地方移住支援型
MSJフラット35維持保全型
変動・固定金利特約型住宅ローン商品
MSJ住宅ローン【十色(トイロ)】
MSJ【十色(トイロ)】つなぎローン
MSJ【リ・バース60】(ノンリコース型)
銀行代理ローン商品/提携ローン商品
ソニー銀行の住宅ローン
MSJ【ふるふるパッケージ】
事業者向け融資商品
MSJ買取再販ローン
その他商品
災害復興住宅融資
MSJ移住・住みかえ支援適合住宅制度
 MSJフラット35S
MSJフラット35Sとは、MSJフラット35をお申込みのお客さまが、省エネルギー性・耐震性などを備えた質の高い住宅を取得する場合に、当該住宅ローンの借入金利を一定期間引き下げる制度です。
● MSJフラット35Sの対象となる住宅ローン商品
MSJフラット35、MSJフラット35【MAX】
MSJフラット35リノベ/MSJフラット35【MAX】リノベ
MSJ住みかえ支援ローン、MSJ住みかえ支援ローン【MAX】
MSJ家賃返済特約付フラット35、MSJ家賃返済特約付フラット35【MAX】
MSJフラット50/MSJフラット50【MAX】
● 金利引下げ幅
フラット35S金利引下げメニュー
お借換えには、MSJフラット35Sの適用はありません。MSJフラット35リノベとの併用はできません。
MSJフラット35Sには予算金額があり、予算金額に達する見込みとなった場合は、受付を終了させていただきます。受付終了日は、終了する約3週間前までにフラット35サイトでお知らせします。
土砂災害特別警戒区域(通称:レッドゾーン)内で新築住宅を建設または購入する場合、フラット35Sはご利用いただけません。
併用できる金利引下げ制度の組み合わせ一覧はこちら

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● MSJフラット35Sの金利メリット
フラット35Sの金利メリット
※試算例は実際とは異なります。金利は毎月更新され、融資実行時の金利が適用されます。
フラット35Sの金利メリット
※フラット35S<標準タイプ>で算出した場合
借入金額や借入期間、金利を変更して、実際の金額を試算したい方はこちら
● 金利の引下げを受けるための住宅の条件 各基準の詳細は、フラット35サイトでご確認ください。
【新築住宅】【フラット35】S(金利Aプラン)
 次表の(1)〜(5)までのうち、いずれか1つ以上の基準を満たす住宅であること。
省エネルギー性 (1)断熱等性能等級5以上の住宅で、かつ、一次エネルギー消費量等級6の住宅 ※
耐震性
(2)耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)3の住宅
(3)免震建築物
バリアフリー性 (4)高齢者等配慮対策等級4以上の住宅(共同建て住宅の専用部分は等級3でも可)
耐久性・可変性 (5)⻑期優良住宅
認定低炭素住宅および性能向上計画認定住宅を含みます。
【新築住宅】【フラット35】S(金利Bプラン)
 次表の(1)〜(5)までのうち、いずれか1つ以上の基準を満たす住宅であること。
省エネルギー性
(1)断熱等性能等級4の住宅で、かつ、一次エネルギー消費量等級6の住宅
(2)断熱等性能等級5以上の住宅で、かつ、一次エネルギー消費量等級4または等級5の住宅
耐震性 (3)耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)2以上の住宅
バリアフリー性 (4)高齢者等配慮対策等級3以上の住宅
耐久性・可変性
(5)劣化対策等級3の住宅で、かつ、維持管理対策等級2以上の住宅(共同建て住宅などについては、一定の更新対策が必要)
【中古住宅】【フラット35】S(金利Aプラン)
 次表の(1)〜(7)までのうち、いずれか1つ以上の基準を満たす住宅であること。
省エネルギー性
(1)断熱等性能等級4以上の住宅で、かつ、一次エネルギー消費量等級6の住宅
(2)断熱等性能等級5以上の住宅で、かつ、一次エネルギー消費量等級4以上の住宅 ※1
耐震性
(3)耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)2以上の住宅
(4)免震建築物
バリアフリー性 (5)高齢者等配慮対策等級3以上の住宅
耐久性・可変性
(6)⻑期優良住宅(維持保全計画認定 ※2 も含む)
(7)劣化対策等級3の住宅で、かつ、維持管理対策等級2以上の住宅(共同建て住宅などについては、一定の更新対策が必要)
※1認定低炭素住宅および性能向上計画認定住宅については、令和4年度に改正の認定基準に適合し認定を受けたものに限ります。
※2維持保全計画認定とは、増改築行為を伴わない優良な既存住宅の認定をいいます。
【中古住宅】【フラット35】S(金利Bプラン)
 次表の(1)〜(3)までのうち、いずれか1つ以上の基準を満たす住宅であること。
省エネルギー性
(1)開口部断熱
(2)外壁等断熱
バリアフリー性 (3)高齢者等配慮対策等級2以上の住宅
*中古住宅の【フラット35】S(金利Bプラン)は、「耐震性」および「耐久性・可変性」の基準はありません。
【フラット35】S(ZEH)
 一戸建ての場合の基準



区分 断熱等性能 一次エネルギー消費量(対省エネ基準) 適用条件
再エネ除く 再エネ含む
ZEH 強化外皮基準
【断熱等性能等級5】
相当
▲20%以上 ▲100%以上
Nearly ZEH ▲75%以上▲100%未満 寒冷地・低日射地域・多雪地域
ZEH Oriented (再エネの導入は必要ない) 都市部狭小地・多雪地域
 一戸建て以外(共同建て(マンションなど)、重ね建てまたは連続建て)の場合の基準





区分 断熱等性能 一次エネルギー消費量(対省エネ基準) 適用条件
【住宅用途の階層数】
全住戸で以下を達成 共用部を含む住棟全体で以下を達成
再エネ除く 再エネ含む
ZEH−M 強化外皮基準
【断熱等性能等級5】
相当
▲20%以上 ▲100%以上 1〜3層
Nearly ZEH−M ▲75%以上▲100%未満
ZEH−M Ready ▲50%以上▲75%未満 4・5層
ZEH−M Oriented (再エネの導入は必要ない) 6層以上
※各基準の詳細は、フラット35サイトでご確認ください。

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